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ウィステリア城 主の部屋

な、なんだか主というと偉そうに聞こえますが、 ごくごく平凡な人間のごくごく普通の日記…のはず。
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だめだーっ。

最近Sound Horizonの世界に浸りまくっている私です。
第二期のメンバーの人達が……ああ、もう駄目(はい?)。

Hiverさんがツボでした。
格好いいというか、(歌声の)声の質は好みじゃないんですが、ライブ映像で惹かれました。
見た目も特に好みじゃない(爆)人なんですが、動作や仕草が好き。
洗練された仕草とはあのような動きを言うのでは。

手つきに品があるなぁ、と感じました。
銀髪に似合う気品をお持ちで。
「焔」の時のHiverさんの動きが物凄く好きです。
何であんなに優雅なの……。

Hiverさんの動きに加えられた台詞(緑川光さんの声の部分)は……たまりませんなぁ(←誰)

「ああ、そこにロマンはあるのだろうか…」
とか切なげに言われたら、私でもドキッとしちゃいます。
友達が「緑川光さんの声には男の人の色気があるよねぇ。」と言ってましたが、本当にそうですね。
今まで、テイルズオブデスティニーのリオンの時くらいしか緑川さんの声にはときめかなかったんですが(笑)

そうか、色気を出そうとしたら「切なげに」台詞を読む読み方もあるんですね。
今度何かの台詞で挑戦してみよー☆。


しかし、「朝と夜の物語」のHiverさんの台詞

「さぁ、行っておいで……。」

もクリティカルにきました。
あんな声であんな仕草で言われたら、

「はい、ご主人様」
頼まれなくてもそう言いたくなります。

もしメイドとして仕えるならあんなご主人様がいいと本気で思いました。
私が思わず仕えたくなるタイプ=ライブのHiverさん。
他のメンバーも好きなのですが、その話はまた後ほど。

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驚き。

その専門分野から、声優とか俳優の職業には縁遠いと思われる私の大学。
それでも、そこそこ有名な声優さんが一人出ていたそうで。
演技力を高く評価されていたにも関わらず薄命に終わってしまったかたで。
さすがに私と同じ専攻語ではないんですけどね。

そこまでは知っていたんですけど、驚いたのはその後の情報でした。

大学在学時には演劇部に所属。

…………え?
もしかしてもしかして(部の)先輩?
っていうか
「演劇部なんかに入ってても演技の道には進めないんですよ、お遊びでしょあそこは。」
と言っている顧問の先生に教えてやりたい。
確かに今の演劇部は堕ちちゃったのかもしれないけど(以前のレベルを知らないから何ともいえませんが)、でも、あの先生の態度もどうかと思うんですよねぇ(-_-;)

無駄なことなんて無いと思うんだ。
それを自分がどう受け止めて、どんな意識を持って実行するのか。
一番の問題はそこだと思う。
演劇は一人じゃできないけれど、でもだからって個人の「本気」が無駄だとは思わない。
上手い人に囲まれてても向上心を持たなきゃ進めないものでしょ。

あの先生は、物事をまとめて考えすぎる。

と。久しぶりの日記が愚痴になってしまいました(汗)。

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言い訳。

最近、予定通りに作品をupできてません。
が。
言い訳させてください(爆)

14日。所属してる演劇部の舞台でした。
台詞が異常に多い主役でした。
5月初旬から6月13日まで、1限~夜の21:30くらいまで平日は大学に居て(もしくは大学の授業が終了後バイトで、帰るのは深夜2時くらい)、土日は何かと予定が入って休む暇もなかったんです。
大学の授業の予習も危うい状況で、何度か「うわあ。今日予習やってきてないし…先生当てないで」な時がありました(汗)
で、そんな日々は14日に終了。と思いきや。

その片付けがあったんですね。
しかも参加者が2~3人とか言う殺人的状態で(1人にならなかっただけ随分マシですが…)。
一瞬4人になりましたが、用事があるとかですぐ2人になったり(仕方ないんですけどね、授業やバイトを休めとは言えないし)。
始めから終わりまで道具の片付けの作業に参加できたのは私だけでした。
ありえないです。

力仕事は苦手なのに(泣)
大学内にある急な長い坂を本気で呪いました。

その片付けの作業が14日の夜~15日の午後まで続きまして。
15日の午後はバイトで帰ってきたのは深夜でした。

そして本当は、16日はフリーな日になるはずだったんです。
で、ノスタルジアやらラジオやらをupする準備を体力回復しながらするつもりだったんです。

劇、見に行くことになったんです。
ゼミの都合で強制的に……

おかげで、午前は睡眠、午後は夜まで外出で潰れました。
日曜は演技の学校で、月曜は3限と5限が授業。その後バイト。
朝再びゆっくり眠れるのは月曜の様です。

ていうか部屋片付けないと、ノスタルジアの資料が色んなものの下に埋まってます(滝汗)

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終わった!

終わりました、FF12。
やっと友達に返せます。

アーシェが
「ラスラ……私、貴方を信じてる。貴方はそんな人じゃなかった!!」
と言って幻影を断ち切ったのが印象に残ってます。

「あの人は……もういないんだ。」
「死者の心を決めるのは、生きてる人間だ。」
色々気になる台詞がありました。

復讐は、復讐した者が不幸になるだけだとも言われていました。

でもそれなら、故意に作られた不条理は諦めなきゃいけないんでしょうか。
虐げられた者の苦しみは、その恨みは、間違っているというのでしょうか。
私には、それが納得いきませんでした。

知らないからこそ言える事じゃないのでしょうか。
本当に深く強い憎しみや恨みの感情は、よほどの事が無い限り消えないもの。
明るみに出ない罪は断罪されない。
天も法も罰を下さないのであれば、自ら罰を加えたい。
その為の力を得たいと思うのは、ごく自然ではないんでしょうか。


正義の名の下に。
罪ある者には然るべき罰を。

「罪」や「正義」の定義すら曖昧な現実には、それは必ずしも実行されるものではないんです。
だからこそ世界の憎しみや恨みは消えない。

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あぅ…。

ラジオ収録してたら決まってお隣さんが帰ってきます。

ああ、もう進まないなぁ…。

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