これからの事。

一週間の予定が、大体決まりました。

日：演技の学校
月：３限　 講義(4) / ５限　ゼミ(5)
火：２限　ロシア語(3) / ３限　講義(2) / ５限　フランス語（2）
水：１限　ロシア語(4) 
木：無し（文連協・部活）
金：４限　講義(1)
土：無し
　　　　　　　+集中講義　１つ。

単位：　講義　２０単位　　専攻語　８単位

( )内の数字は、私が独断と偏見で決めた「苦しみ度」。
１…楽。多分楽。そのはず。
２…まあ、他のに比べれば楽でしょう。
３…課題は出るけど何とかなりそう。
４…ちょっと課題に時間取られるかなぁ？授業も少し苦痛かも…。
５…まず、あの。全速力でも授業についていけるかどうか……。

恐らくこうなるかと。
京野さん、文連協（×文協連）というのは、文化系サークルの……代表者の集まりというか、週に一度色んな連絡を各部に伝えるところです（サーオリとか、部活動紹介についてとかね）。

何とか……何とかなるかなぁ？
もしかしたら、大学が忙しくなるかもしれないんです。
そうなると、こちらの更新にも少々影響が出てくるわけで。

整理してみればこの程度だけれど、バイトが２，３度入ると考えて……
課題の量を考えて……・
で、演技の自学の時間を考えて……



………………何とかなりそう。


楽観的かもしれないけど。

何かもう楽観的に考えなくちゃまた鬱々と考え込みそうなので。

欲張り。

楽しめれば、それでいいのかな？

楽ができれば、それでいいのかな？


私は別の何かも欲しいよ。

楽しいだけじゃ物足りない。
楽ばかりは虚しすぎる。

欲張りだとは思うけど。

でも、そうだね。
「自分は自分。他人は他人。」
考え方が違うのも仕方ないね。

誰か私に……

“朝の”睡眠時間を下さい。
こう早起きの日が続くと、気が狂いそうです（－＿－；）

ああ、眠い。
今日は７：５０位に焦って起きて（８時半までに学校に行かなきゃいけなかったんですよ。）

昨日はバイトで７：４０起きして。
一昨日の学校の健康診断は昼からだったけど、朝１０時くらいに起きて部活に使うビラを描いて。
その前の日はバイトで７：４０起きして。
そのまた前の日は劇を見に行くために９時起きして。

７時とか９時とか普通でしょう、と言われるでしょうが。

私が寝るのは（早朝？）４時か５時くらいです。
睡眠時間、足りません。

疲れている時ってよく眠れますよね。
私も疲れているときは爆睡して、お昼の１２時くらいまで寝るんです。

数日前（劇を見に行った日あたりでしょうか）から、１２時くらいまで寝たいテンションが続いてるんです。
早く寝ればいいじゃん、と言われるんですが……朝の睡眠って、かなり幸せなんですよ。
だから寝ていたいんですよ。

でも、次にゆっくり（時間を気にせず）眠れるのは今度の金曜日。




うわぁ。




うわぁ。




グレたい。

ワイルドでセクシー。

最近、ワイルドな男の人に惹かれます。

ちょっと前までは、そういう「くだけた」印象を持つ人は「だらしない」「みっともない」と思っていたのですが、何の心境の変化なんでしょう？


月曜日に、友達とある劇を見に行ったんですよ。
劇というより、ミュージカルですね。

外国人の役者さんによる、ドイツ語のミュージカル（字幕付き）だったんですけど、凄い迫力で。
物語の鍵を握る男の人の声（また声かよ！と思われるかもしれませんが）が、ワイルドでセクシーだったんです。

彼が主役の女の人の名前を囁くように歌った時は、かなりキュンときちゃいました。
勿論、主役の女の人の歌声も演技も、深さがあって説得力があって感動しましたよ。

歌うシーンは、最高の盛り上がりで。
ドイツ語なんて全く知りやしませんが（畑違いと言うか……私の専門はロシア語なので）、それでもその役者さん達の力の凄さは十分分かる舞台でした。

いや、もう……自分の小ささが悲しくなるばかりです。

と、同時に、大学の演劇専門の先生が、「日本にプロの役者は居ない」と言っていたその意味が、何となく分かってしまった気がしました。
あれを見たら、日本の劇は見られませんね……確かに（だって本当に…）。
ドイツの劇でこれなら、演劇大国と呼ばれるロシアの劇は一体どんなスケールなのか……。

あああ、ロシアに劇を見に行きたいかもしれない（汗）
今回のように字幕はついてないけど、戯曲レベルの単語なら何となく分かりそうだし。
迷ってきました（汗）。


それはまぁ、置いておきまして。
ワイルド＆セクシーな人。

ちょっと前までは、「素敵」と思っても小綺麗な人だったんです。
ノスタルジアで言えば、スウィングあたりでしょうか。
ワイルドだの色気だのとは無縁に見える人。
線が細い印象で、でも芯は強い（実際ある武道を極めていたりする）。

でも最近は……ワイルドな人も素敵だなぁと。
でもワイルドと乱暴はまた違いますからね。
品のあるワイルドさが良いと思うんです。

それがどうした、という話ですがね（＾＾；）

色々報告。

今回の帰省は、特に誰かと遊ぶこともなく、家でのんびり過ごしてました。

ゲームしたり。本読んだり。猫狩りに出かけたり。

今回の帰省で発見した猫狩りのコツ…

庭で日向ぼっこをして、ウトウトしている猫に、音を立てずに忍び寄る。
基本的に猫がこちらを向いたら動かない（だるまさんが転んだ？）。
↑でも、明らかにおかしな格好で固まると猫も警戒するので、ナチュラルに動き、ナチュラルに止まりましょう。
「いや～、偶然ここを通りかかりまして。今日は暖かいですな～」とでも言うように、色んなところに視線をさ迷わせて猫には気のない振りをする。
ラスト１メートルまで近づけたら、体勢を低くして身体を小さく見せる（猫は比較的大きい人を怖がるのです。）
一歩一歩慎重に。歩幅は５cmくらいに意識。
途中で枝を踏んづけてパキッ、とかいうベタなミスにも焦らず、慌てず。
猫が眼を閉じているうちに距離を詰めていきます。
頭に手が届くくらいまで近づけたら、こちらのもの。

タイミングを見計らって……ハンティング！！

初めて狩りが成功したときは感動しました。
因みに今回の帰省で私が頻繁に捕まえたのは、家の周辺をうろちょろしている小さい子猫の兄妹です。

同じ模様なんですけど、微妙に違う二匹。
兄猫の方が少し大きくて、目つきが悪く、どこででも寝る。
妹猫の方が少し小さく、目はぱっちりしていて、臆病。
どちらも柔らかくて温かくて、抱き心地最高です。

ずっと可愛がってる猫も居ることは居るんですけど…
あいつめ、上手い逃げ方を覚えよって…。

 

進めたゲームは幻想水滸伝！
Ⅱの仲間、全て集めました。
ううう、良かったよぅ、ジョウイが、ナナミが生きてるぅ…（感涙）。あの三人には、ずっと仲の良い三人でいてほしいものです。

ジョウイが敵方に回った時、どんなに心を痛めながら戦ったことか……（でも、あのハイランド軍を率いたジョウイも素敵だなぁと思っちゃったりしました）

Ⅰでもお気にだったルック。彼は常にパーティに入れてましたｖあとは、やはり綺麗どころのシエラ。何故かクライヴ（ぇ）
この三人の同伴率は高かったです。

そして、Ⅲの世界についに足を踏み入れました！！
当初、「３Ｄなんて……」と思いましたが、やってみたら意外に面白い。

ジャックとアイラの雰囲気は好きですねぇ～。
ジョー軍曹も面白いし、騎士団の人も良い人ばかりで。
シーザーの性格も見ていて惹かれます。

でも。

ルック……！一体貴方に何があったの！？
今までずっと味方だったじゃない……！
まだ先まで進めていないので、詳しくは分かりませんが……彼もどうやら薄命に終わりそうです。

できれば、これ以上お気に入りキャラをこの手にかけたくはないのですが……ストーリーならば仕方ないぃぃ（涙）。

セラとお幸せに～、とは行かないんだろうなぁ。
せめて、ジャックとアイラを応援させてください（←勝手にしろ）。


関係ないけど、何故でしょう……今何となく、ルックにアオクレの翠が重なりました。
無意識にモデルにしてたり……しないよね、うん、そのはず。あ、無愛想なのか、どちらも。


幻想水滸伝もですが、京野さんから借りたサクラ５もやってました。

やっとクリアできたよ京野さん！エイハブ死守できました！（嬉）

昴さんのエンディング素敵です。男役もはまり、女役もはまるなんて、演技の道を目指すものに取っては羨ましい限りで。

調子に乗って、ジェミニもクリアしました。
ただいま、ダイアナを攻略中……京野さんの言ってた意味が何となく分かってきました。

別に狙ってないときは、それほど接点が無くて気にならなかったけど…攻略しようと思ったら、ちょっと気になります。彼女の声。系統としては「やぁ！僕ミッキー！」系統かな（わ、分かる？）

じゃあ、どんな声が彼女に合うのか、考えるんですけどなかなか思い浮かびません。
いっそ自分でやってみようかと、何度か台詞を喋ってみてもイマイチぴんと来ない。

うーん、難しいな…。


あともう一つ、クリア目前かと思われるのがＦＦ１２。

これからリドルアナ大瀑布です。
４月中にはどちらも返せると思いますので待っていてくださいませ、京野さん。

…あ、アオクレのキャラデータ送らなきゃ（汗）