ごぶさたです。

いやぁ、なんて月日の流れるスピードは速いんでしょう。

ご報告が遅れましたが、juikaさんの挿絵がついに第一章に付きました。
アオクレ読者のかたもそうでない方もどうぞご覧あれ。

で、長いこと更新ストップしてしまっていたノスタルジアも連載を再開します。
ラジオも録らなきゃな。

正直、今抱えていることが多すぎて（ABCDEFGHほど）投げ出したくなる事がしばしばです。
が、投げ出したくないのも事実なのでふんばります。

自分で立てた計画をこなすだけで精一杯な状況だから、外部から強制的に予定変更されるとはっきり言って物凄く迷惑で物凄く苛々します。

ええ。

その予定が入るだけで他の事にどれだけ支障が出るのか分かってんのかと切れかけます。
Aに当てる時間をこれだけと決めていたら、他の時間を当てることはできないんです。
Bの時間を削ったらBが進まなくなる。
Aだけ特別扱いする事はできないんです。
だから、できれば最低限の時間でさっさと済ませたい所。
でも、不可抗力で時間がずれ込むことは頻繁にあって。
削る時間といえば、わずかな自由時間や睡眠時間。


結果。


体調、最悪です。
今は薬が効いてるのか少し楽ですが、もしかして風邪ひきかけてる……？


身体が「休んで」信号を出しているのが分かります。
でも、明日は朝から深夜まで部屋に帰れない……
スケジュールっていうのは、無情なものです。


こういう時は、やけに故郷の海に帰りたくなる私です。

遠いさざなみが私を呼ぶのです。