ウィステリア城 主の部屋
な、なんだか主というと偉そうに聞こえますが、
ごくごく平凡な人間のごくごく普通の日記…のはず。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
むし暑いですね…
前の日記を書いてはや………約、3週間。
誰よ!週一で書くとか言ってた奴は!
……はい、この私でございます……(反省)
最近は、ボイスの活動が主で小説が全くもって進んでいないという…もう各方面に土下座しなければいけない状態です。
でも、ボイスドラマの作品に関わるうちにどんどん、自分の作品のイメージが具体化してきたというか…こういうことやりたいなぁとか、こうすればいいのかとか、色々ぼんやりしていたことがはっきりしてきました。
なので、ボイスドラマの脚本を書きはじめようか、小説を書こうか、迷っています。でも、これ以上中途半端な状態のものを増やしたくはないので、小説の方が先ですね。
多くのボイスドラマの企画様と関わって思ったことがあるんです。
私が今関わらせていただいている企画者様のほとんどは幸いにも、信頼できるかたがたばかりで、ご一緒させていただけて大変光栄だと思っているんですが…… ごくごく稀に、作品を放棄してしまうかたが居るのですね。
そして、名前を変えて別の企画を立ててCV募集をしたりするのです。
ネット上の活動ですから、名前を変えてしまえばばれないと思うのかもしれないけれど……気付いてしまった私は、少なからずショックでした。
そして気付いてしまったのは、私だけでは無いと思います。
違う企画様で、以前に企画倒れをしてしまったことを告白して、それについて反省や謝罪を書いた上で、CV募集をしている企画様がありましたが、そちらの方がよほど潔く堂々としていて、好感を持ちました。
キャストに選ばれた以上は、演者は役に『責任』を負わなければいけないし、企画者というのは作品に対する『責任感』やスタッフさんからの『信頼』を失ってはいけないのだと、よおく学びました(反面教師?)。
それで、絵師様がたにとっては、私は企画者なんだよなぁと気付いて。
こんな感じで、と言って丸投げ、で無責任だったかも…と反省しました。
絵師様がたにも余り連絡を取らず、不安を感じさせてしまっていたかもしれません。
私は、絵の提出期限をあえて設けず、余り小さな指示をしない方が、絵師様がたの自由を奪わずにのびのび描けるのではないかと思ったんです。
私自身も、小説の更新日時を決めずに、書きたい時に書いた方が良い作品ができると。
けれど、それは間違いだったのかも、と思いました。
絵も小説も、相談の上で無理の無い程度に期限を設けて、細やかなスケジュール管理をしたほうがいいのかもしれません。
もし、ここを絵師のお二人(ゆいかさん、水城さん)がご覧になっていらっしゃって、期限を設けることに賛同していただけるのでしたら、コメントにて、賛同の意思を示してくだされば助かります。
企画者には、作品にスタッフを巻き込んだという責任があります。
作品を放棄する事は、スタッフに心配や迷惑をかける事。
私は、それだけは避けたいと思ってます。
さて、なんだかタイトルと全然関係ない話になってしまいましたが……
今夜はむし暑いです(←最後だけ?)。
誰よ!週一で書くとか言ってた奴は!
……はい、この私でございます……(反省)
最近は、ボイスの活動が主で小説が全くもって進んでいないという…もう各方面に土下座しなければいけない状態です。
でも、ボイスドラマの作品に関わるうちにどんどん、自分の作品のイメージが具体化してきたというか…こういうことやりたいなぁとか、こうすればいいのかとか、色々ぼんやりしていたことがはっきりしてきました。
なので、ボイスドラマの脚本を書きはじめようか、小説を書こうか、迷っています。でも、これ以上中途半端な状態のものを増やしたくはないので、小説の方が先ですね。
多くのボイスドラマの企画様と関わって思ったことがあるんです。
私が今関わらせていただいている企画者様のほとんどは幸いにも、信頼できるかたがたばかりで、ご一緒させていただけて大変光栄だと思っているんですが…… ごくごく稀に、作品を放棄してしまうかたが居るのですね。
そして、名前を変えて別の企画を立ててCV募集をしたりするのです。
ネット上の活動ですから、名前を変えてしまえばばれないと思うのかもしれないけれど……気付いてしまった私は、少なからずショックでした。
そして気付いてしまったのは、私だけでは無いと思います。
違う企画様で、以前に企画倒れをしてしまったことを告白して、それについて反省や謝罪を書いた上で、CV募集をしている企画様がありましたが、そちらの方がよほど潔く堂々としていて、好感を持ちました。
キャストに選ばれた以上は、演者は役に『責任』を負わなければいけないし、企画者というのは作品に対する『責任感』やスタッフさんからの『信頼』を失ってはいけないのだと、よおく学びました(反面教師?)。
それで、絵師様がたにとっては、私は企画者なんだよなぁと気付いて。
こんな感じで、と言って丸投げ、で無責任だったかも…と反省しました。
絵師様がたにも余り連絡を取らず、不安を感じさせてしまっていたかもしれません。
私は、絵の提出期限をあえて設けず、余り小さな指示をしない方が、絵師様がたの自由を奪わずにのびのび描けるのではないかと思ったんです。
私自身も、小説の更新日時を決めずに、書きたい時に書いた方が良い作品ができると。
けれど、それは間違いだったのかも、と思いました。
絵も小説も、相談の上で無理の無い程度に期限を設けて、細やかなスケジュール管理をしたほうがいいのかもしれません。
もし、ここを絵師のお二人(ゆいかさん、水城さん)がご覧になっていらっしゃって、期限を設けることに賛同していただけるのでしたら、コメントにて、賛同の意思を示してくだされば助かります。
企画者には、作品にスタッフを巻き込んだという責任があります。
作品を放棄する事は、スタッフに心配や迷惑をかける事。
私は、それだけは避けたいと思ってます。
さて、なんだかタイトルと全然関係ない話になってしまいましたが……
今夜はむし暑いです(←最後だけ?)。
PR
HN:
藤咲紫亜
性別:
非公開