雨が…

昨日までの初夏の陽気はどこへやら。
雨のせいか、一気に冷え込んでいます。

明日も雨らしい。
明後日辺りから、ようやく雨マークは消えますが…

「これから真冬並みの寒さに戻りそうです」というお天気お姉さんの言葉に、憂鬱になっている今日この頃です。
できればそれがいつまで続くのか、いつまでその寒さに耐えなきゃいけないのかを教えて下さい。



私は、血筋的には北（北陸）と南（九州）の血が半分半分入っているので、寒さにも暑さにも強いはず！…と自分に言い聞かせてきましたが……やはり育ちが九州なせいか、寒さに弱いようです。
寒さが厳しくなればなるほど、（精神的に）塞ぎこみます。
暑ければ暑いほどどんどんポジティブに活動的になっていく体質に気付きました。

温暖化万歳（←）。

九州に居た頃から見た目が雪女（もしくは雪んこ）っぽいと言われていましたが、雪が降ると寒すぎて泣きそうになります。
いや、耐え切れず涙目にはなってます。

そのくせ、小説では重要な場面でよく雪の描写を使います。
何故だ（汗）

そういえば、ノスタルジア第四編は、海が舞台になる予定です。
海育ちの私にとっては、故郷を描くようで少しだけ緊張。
何しろ生臭い所だったからなー（魚の臭いが）。
いらんところまでリアルに描かないように、気をつけます（←）